ただ記録する。

日々の記録。

わたしがいつ死んでもいいように

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友人と呼べるひとたちとはほとんど連絡をとっていない。ひさしぶりに連絡をとっても「ひさしぶり」という感情はほとんどない。助走なく会話はスムーズに進む。人間関係においての名称はなくとも大切な人間は大切でいいのではと思っている。おはようとかおやすみとかいってきますやいってらっしゃい。そういう挨拶がわたしは好きだ。理由がなくても言葉を交わせるというのはとてもいいと思う。最後に交わした言葉がいつもと同じだったらいいなと思う。