ただ記録する。

日々の記録。

それはバールのようなもの

のようなものがそれになったとき、拍子抜けした。うれしいとか安心とかそういうのでもなく、すこしはうれしさもあったかもしれない。そっかーって思った。気持ちや状態がずっと続く保証なんてない。結果として続いている。終わるときもそれはただの結果。人間は必ず死ぬ。もしかしたら死なないひともどこかにいるかもしれない。あした死ぬかもしれない。生きているあいだは生きる、ただ生きるね。